スラバヤでおすすめの観光地10選!定番名所から穴場スポットまで

インドネシア第2の都市「スラバヤ」への旅行を考えているものの、どのような見どころがあるのか分からず悩んでいませんか?ビジネス都市としてのイメージが強いスラバヤですが、実は歴史的な名所や大自然の絶景など魅力的なスポットが満載です。

本記事では、定番の観光エリアから知る人ぞ知る穴場まで、スラバヤ観光を200%楽しむための情報を網羅してご紹介します。この記事を読めば、効率的なアクセス方法やおすすめのモデルコースが分かり、最高の旅の計画が立てられるようになります

目次

【厳選】スラバヤの人気おすすめ10選

スラバヤには、植民地時代の面影を残す歴史的建造物や、活気あふれる巨大ショッピングモールなど、多彩な魅力を持つ観光スポットが数多く点在しています。まずは、初めての訪問でも絶対に外せない厳選された10スポットを一覧でチェックしてみましょう。

名称 特徴
スラバヤ潜水艦記念碑博物館潜水艦の内部を歩き尽くす異次元の歴史探訪体験
英雄記念塔インドネシア独立の歴史が宿る街の象徴を体感する
鄭和モスク (チェンホーモスク)異文化が溶け合う極彩色の神秘を体感する旅
スラバヤ動物園東南アジア最大級の動物園で絶滅危惧種の息吹を感じる旅
タマン・ブンクール都会の喧騒を忘れる緑のオアシスで現地気分に浸る旅
スナン・アンペル大モスクスラバヤ最古の聖地で触れる深遠な歴史と異国情緒
アル・アクバル大モスク圧倒的スケールで心を奪う異国の美と静寂の空間
スラマドゥ大橋海上に浮かぶ幻想的な絶景ドライブへ
スラバヤ・ノース・キー潮風と大型船を望む最高の絶景休憩スポット
サンガラグン寺院(ケンジェランパーク内)圧倒的迫力の観音像が彩る神秘の異空間で心洗われる旅

1|スラバヤ潜水艦記念碑博物館

Photo by Monumen Kapal Selam Surabaya

スラバヤ潜水艦記念碑博物館は、実際に退役した全長70メートルを超えるソビエト連邦製の潜水艦をそのまま展示した貴重なスポットです。艦内へ足を踏み入れれば、当時の乗組員たちの息遣いや過酷な環境を肌で感じられます。普段は目にすることのない潜水艦の内部構造や設備を間近で見学できる体験は、スラバヤ観光の思い出に深く刻まれるはずです。歴史と技術の重みを体感できる、知的好奇心を満たすおすすめの場所です。

こんな方におすすめ
  • 歴史ある潜水艦の内部を見学したい方
  • スラバヤで貴重な体験をしたい方
  • 迫力ある軍事施設を観光したい方


2|英雄記念塔

Photo by Monumen Tugu Pahlawan dan Museum Sepuluh Nopember Surabaya

スラバヤのシンボルとして親しまれる英雄記念塔は、高さ40メートルを超える逆さまの爪のような独特の形状が特徴です。周辺のランドマークとして存在感を放つこの塔の内部には博物館が併設されており、インドネシア独立の歴史を深く学べます。街の歴史的背景に触れられる貴重なスポットとして、スラバヤ観光の際にぜひ立ち寄りたい場所です。

こんな方におすすめ
  • スラバヤの歴史を深く学びたい方
  • 象徴的な名所を写真に収めたい方
  • 短時間で効率よく観光したい方


3|鄭和モスク (チェンホーモスク)

Photo by Loki

スラバヤ観光で外せない「鄭和モスク」は、中国とイスラムの建築様式が融合した非常に珍しい外観が特徴です。中国の武将・鄭和の名を冠したこの場所は、朱色を基調とした鮮やかな色使いと、細部まで施された装飾が訪れる人を魅了します。異国情緒あふれる空間が広がる境内は独特の静けさに包まれており、歴史的背景を感じながら散策を楽しめるおすすめのスポットです。

こんな方におすすめ
  • インドネシアで異文化体験をしたい方
  • スラバヤで特徴的な寺院を巡りたい方
  • 歴史ある建築物を観光したい方


4|スラバヤ動物園

Photo by Kebun Binatang Surabaya / Surabaya Zoo

インドネシアのスラバヤを訪れるなら、東南アジア最大級の規模を誇るスラバヤ動物園は外せません。広大な敷地内では、コモドドラゴンやスマトラトラ、オランウータンといった貴重な野生動物たちを間近で観察できます。希少な種との出会いは、旅の忘れられない思い出となるでしょう。自然と共生する彼らの姿を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせるため、観光スポットとして高い人気を集めています。

こんな方におすすめ
  • 珍しい動物を間近で見たい方
  • 東南アジアの観光地を探している方
  • スラバヤで家族と過ごしたい方


5|タマン・ブンクール

Photo by Sugi Arto

スラバヤ市の中心部に位置するタマン・ブンクールは、地元市民の憩いの場として親しまれている人気の都市公園です。緑豊かな敷地内は心地よい空間が広がり、日常の喧騒を忘れてリラックスした時間を過ごせます。また、定期的に様々なイベントも開催されており、現地の活気ある文化に触れられるスポットでもあります。スラバヤ観光の合間に、市民のライフスタイルを感じながらゆったりとしたひとときを過ごすのがおすすめです。

こんな方におすすめ
  • スラバヤの観光名所を巡りたい方
  • 現地の雰囲気を肌で感じたい方
  • 自然の中でリフレッシュしたい方


6|スナン・アンペル大モスク

Photo by Sunan Ampel Great Mosque

スラバヤ観光で外せない歴史的スポットが、スナン・アンペル大モスクです。市内最古のモスクの一つとして知られ、荘厳な佇まいは多くの人々の信仰を集めてきました。イスラム教の聖地として常に活気に満ちており、訪れる者に古都スラバヤの深い歴史と文化の息吹を感じさせてくれます。伝統的な建築様式が織りなす神聖な空間は、異国情緒あふれる旅の思い出を一層豊かに彩るはずです。

こんな方におすすめ
  • スラバヤの歴史を感じたい方
  • イスラム文化に触れたい方
  • 聖地巡礼の旅を楽しみたい方


7|アル・アクバル大モスク

Photo by Ayai

スラバヤに位置するアル・アクバル大モスクは、その壮大な建築美で訪れる人を魅了する名所です。圧倒的なスケールを誇る建物は見る者を圧倒し、スラバヤ観光における重要なスポットとして知られています。礼拝時間外であれば観光客の見学が可能となっており、静寂に包まれた広大な空間で、現地の文化や美しい造形をじっくりと体感できる点が魅力です。

こんな方におすすめ
  • スラバヤの観光名所を巡りたい方
  • 壮大な建築美を写真に収めたい方
  • 異文化の歴史と雰囲気に触れたい方


8|スラマドゥ大橋

Photo by Achmad Syaiful

スラバヤのおすすめ観光地であるスラマドゥ大橋は、スラバヤとマドゥラ島をつなぐ雄大な海上橋です。長く伸びる橋が海上に浮かぶ姿は圧巻で、特に夜間はライトアップにより幻想的な雰囲気に包まれます。爽快な風を感じながらドライブを楽しめるスポットとして人気が高く、都会とは異なる美しい絶景を眺めながら特別な移動時間を過ごせます。

こんな方におすすめ
  • スラバヤで絶景ドライブを楽しみたい方
  • 幻想的な夜景を眺めて癒やされたい方
  • マドゥラ島への観光を計画中の方


9|スラバヤ・ノース・キー

Photo by Surabaya North Quay

スラバヤ・ノース・キーは、港湾エリアに新しく誕生した注目の観光スポットです。施設内にはカフェやレストランが充実しており、ゆったりと食事を楽しみながら海や港の開放的な景色を眺められます。行き交う大型船を間近に感じるロケーションは、スラバヤ観光の休憩場所として最適です。潮風を感じる心地よい空間で、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

こんな方におすすめ
  • 海を眺めながら優雅な時間を過ごしたい方
  • スラバヤの新しい観光地を巡りたい方
  • 絶好のロケーションで食事を楽しみたい方


10|サンガラグン寺院(ケンジェランパーク内)

Photo by Samuel Ivan Soeyandani

スラバヤのケンジェランパーク内に位置するサンガラグン寺院は、仏教と道教の建築が共存する、色鮮やかで独創的な景観が魅力のスポットです。敷地内にはひときわ目を引く巨大な観音像が鎮座し、訪れる人々を圧倒します。伝統的な宗教建築が織りなす神秘的な雰囲気は、写真撮影にも最適な場所として多くの観光客に親しまれています。異国情緒あふれる美しい景観を楽しみながら、心静かなひとときを過ごせる観光地です。

こんな方におすすめ
  • スラバヤで異国情緒あふれる風景を楽しみたい方
  • SNS映えする美しい写真を撮影したい方
  • 寺院巡りを通じて独特の文化に触れたい方

スラバヤの魅力と基本的な都市特性

スラバヤは、ジャカルタに次ぐ大都市でありながら、独自の歴史と文化を色濃く残す魅力的な街です。まずは、この都市が持つ基本的な特性や知っておくべき背景知識を詳しく解説します。

東ジャワ州の州都である商業都市

スラバヤは東ジャワ州の州都であり、2025年推計で人口約290万人を抱えるインドネシア第2の巨大な商業都市です。

ビジネスハブとしての側面が強く観光客は比較的少ないため、リアルな現地の熱気とライフスタイルを体感できるのが大きな特徴です。

サメとワニに由来するスラバヤの歴史

スラバヤ(Surabaya)という地名は、ジャワ語でサメを意味する「Sura」と、ワニを意味する「Baya」に由来しています。昔この地で海の覇者サメと陸の覇者ワニが死闘を繰り広げたという伝説が基になっています。

この勇敢な闘いの歴史は、市民の強固な精神性の象徴となっており、市街地の至る所にある記念碑やモニュメントでその姿を見ることができます。

スラバヤ通りとスラバヤ観光地の違い

骨董品街として有名な「スラバヤ通り」は首都ジャカルタにある路線の名称であり、スラバヤ市内の観光地とは全く異なる場所です。

スラバヤ市街の本格的な観光を楽しむ際は、混同しないように位置情報やアクセス方法を事前にブログなどでしっかり確認しておきましょう。

スラバヤへのアクセスと市内移動のコツ

スラバヤでの滞在を快適にするためには、事前の移動手段の把握が欠かせません。日本からの具体的なアクセス方法と、スマートに市内を移動するための移動手段のコツを解説します。

日本からスラバヤ空港への行き方

日本からスラバヤ空港への直行便は運航されていないため、ジャカルタやシンガポールを経由するルートが一般的です。

玄関口となるジュアンダ国際空港からスラバヤ市内中心部までは、車で約30分から60分程度でアクセスが可能となっています。

経由地 所要時間の目安 特徴
ジャカルタ経由 約10〜12時間 便数が多く、乗り継ぎの選択肢が豊富で便利
シンガポール経由 約9〜11時間 乗り継ぎがスムーズで空港内の施設が充実

配車アプリやユニークなバスでの移動

市内移動は、トラブル防止のためにも配車アプリ「Grab」や「Gojek」の利用が必須となります。

環境対策としてペットボトルと乗車券を交換できるユニークな公共バス「Suroboyo Bus」も人気を呼んでいます。

スラバヤ観光で巡るべき歴史的建造物

スラバヤはインドネシア独立戦争において極めて重要な舞台となった「英雄の街」です。ここでは、激動の歴史を今に伝えるシンボル的な歴史的建造物を紹介します。

独立戦争を記念した英雄記念碑

1945年の独立戦争を記念して建てられた「英雄記念碑(Tugu Pahlawan)」は、高さ41.15メートルの荘厳な白い塔です。

敷地内の地下博物館には当時の遺品や資料が展示されており、インドネシアの人々が勝ち取った自由の重みを実感できます。

中国建築と融合した鄭和モスク

「鄭和モスク」は、イスラム教の礼拝堂でありながら中国の伝統的な建築様式が美しく融合した珍しいモスクです。

赤や黄色を基調としたカラフルな外観は、多様な文化を受け入れてきたスラバヤの寛容さと調和を象徴しています。

退役した潜水艦を見学できる博物館

川沿いに位置する「潜水艦記念碑(Monkasel)」では、実際に退役したロシア製の潜水艦内部をそのまま見学できます。

全長76.6メートルの狭い艦内に残る操縦席や魚雷発射管は、当時の緊迫した雰囲気を生々しく体験させてくれる貴重なスポットです。

巨大モールでの買い物と絶品グルメ

商業都市であるスラバヤは、実は最先端のショッピングと美味しいグルメの宝庫でもあります。旅行中に絶対に立ち寄りたい注目スポットとローカルグルメを紹介します。

最大級モールでのショッピング

市内最大級の規模を誇る「Tunjungan Plaza」は、6つの棟が連結した圧倒的な広さを持つ巨大ショッピングモールです。

また、ラグジュアリーブランドから最新トレンドまでが揃うPakuwon Mallも買い物好きには外せないスポットとなっています。

必食のロウォンと充実の日本食

スラバヤグルメを代表する「ロウォン」は、黒い木の実を用いたコク深い牛肉の黒スープで、一度食べたら癖になる美味しさです。

モール内には博多一幸舎や丸亀製麺などの日本食チェーンも充実しており、現地の食事に疲れた際も安心の選択肢が揃っています。

大自然を体感する周辺の観光スポット

都会的な街並みから少し足を延ばすだけで、神秘的な大自然の絶景に出会うことができます。日常を忘れて身も心もリフレッシュできる魅力的な大自然スポットをご紹介します。

日帰りで訪れるマングローブの湿地帯

「ヲノレジョ・マングローブ」は、市街地からほど近い場所にある約800ヘクタールもの広大な面積を誇る豊かな湿地帯です。

静かな風を感じながら楽しむボートツアーは、都会の喧騒を離れてリラックスできる最高の穴場スポットとして愛されています。

夕日を一望できるノースキー

大型客船が寄港する「スラバヤ・ノース・キー」は、海の向こうに沈む極上の美しい夕日を一望できる場所です。

夕暮れ時には心地よい海風が吹き抜け、ロマンチックなスラバヤ夜の街への移り変わりを楽しめる絶好のデートスポットでもあります。

拠点として訪れる活火山ブロモ山

スラバヤは、世界中の観光客を魅了する標高2,329メートルの活火山「ブロモ山」観光への最適な拠点となっています。

早朝にジープで向かうツアーに参加すれば、雲海から昇る息をのむほど美しい「神々の絶景」に出会うことができます。

スラバヤ観光のおすすめモデルコース

スラバヤとその周辺には魅力的なスポットが点在しているため、効率よく巡る計画が重要です。限られた時間の中でスラバヤの魅力を最大限に味わうためのおすすめ旅程をご提案します。

市街地を巡る定番の2泊3日コース

2泊3日の定番日程なら、初日は「Tunjungan Plaza」などのモールで買い物やスラバヤ名物の絶品グルメを堪能します。

2日目は歴史的建造物の英雄記念碑や鄭和モスクを巡り、最終日にかわいい動物たちと触れ合える「動物園」や夕日の絶景を訪れるのがベストです。

  • 1日目:巨大モールでのショッピングと「ロウォン」の夕食
  • 2日目:歴史的建造物の英雄記念碑と潜水艦記念碑、美しい鄭和モスクの巡回
  • 3日目:スラバヤ・ノース・キーで夕日鑑賞、ローカル市場でお土産選び

ブロモ山を満喫する 3泊4日コース

大自然をトコトン体感したいなら、3泊4日で一生に一度は見たい活火山ブロモ山を組み合わせるコースがおすすめです。

3日目の深夜にスラバヤを出発して朝日に染まるブロモ山の絶景を見届け、最終日にスラバヤ市内の穴場スポットをのんびり散策するプランが人気を集めています。

まとめ:魅力あふれるスラバヤへ行こう

スラバヤは、商業都市ならではの洗練された都会の便利さと、激動の歴史ロマン、そして圧倒的な大自然の魅力が見事に融合した非常にエキサイティングな都市です。ローカルな雰囲気や美味しい料理を味わいながら、ここでしかできない体験をたくさん楽しんでください。

歴史的なモニュメントを巡る旅も、ショッピングを極める滞在も、一生の思い出になること間違いありません。ぜひ次の旅行先には、エネルギーと驚きに満ちたスラバヤを選んで、素晴らしい旅の一歩を踏み出してみませんか?

スラバヤ観光に関するよくある質問

スラバヤへの旅行を具体的に計画するにあたって、多くの人が気になる疑問点や注意すべきポイントをQ&A形式で分かりやすくまとめました。

スラバヤのベストシーズンはいつ?

スラバヤ観光のベストシーズンは、雨が少なくて天候が安定しやすい4月から10月の「乾季」の時期です。

特にブロモ山観光などを予定している場合は、霧が発生しにくく絶景を綺麗に見渡せる乾季に訪れるのが最もおすすめです。

インドネシアに行くならどこがおすすめ?

定番のリゾート地であるバリ島はもちろん素晴らしいですが、都市のエネルギーや壮大な火山を体感したいなら東ジャワのスラバヤが最適です。

ジャカルタほど混雑しすぎず、異国情緒あふれる文化やローカルな魅力をじっくり満喫できる穴場スポットとして非常におすすめできます。

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この記事を書いた人

神々が宿る島バリ島のスピリチュアルな雰囲気と、手つかずの自然、そして温かなホスピタリティに魅了されています。洗練されたヴィラや絶景カフェ、伝統的な文化体験から、ジャカルタのダイナミックな都市風景まで、現地の空気感をそのままに伝えます。リゾート派も冒険派も満足できるような、「ディープで心地よいインドネシア」の情報をお届けします。

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